自律神経を整える

 心臓が24時間動き、食べものを胃腸で消化して栄養を吸収するのは、自律神経のおかげで、生命活動を支えてくれる大切なシステムです。
 私たちの意思とは関係ないところで、自律神経はホルモンの分泌や内臓機能などの働きを担っています。

 自律神経には、副交感神経と交感神経と いう2つの神経があり、血管、血圧、心拍、筋肉、腸発、汗などの機能を調整してくれています。

 自律神経が乱れ、卵巣への指示が乱れると、エストロゲンとプロゲステロンの分泌にも乱れが生じてしまいます。
 その結果、排卵がうまくいかず、生理不順や不正出 血が起きたりしてしまうのです。

 私たちは夜になると眠くなりますが、これは交感神経が優位な状態から副交感神経が優位な状態に変わることで起こります。
 この交感神経と副交感神経の優位性が乱れることにより、心身の活動力が低下して、卵巣にも強く影響しています。

 卵巣への指示が乱れると、エストロゲンとプロゲステロンの分泌にも乱れが生じてしまいます。
その結果、排卵がうまくいかず、生理不順や不正出 血が起きたりしてしまうのです。

 自律神経の乱れと同時に、日常生活の中でストレスや疲労が溜まると、幸せホルモンの一つであるセロトニンの分泌量が減ったり、働きが制限されたりすると、次のような症状が現れる可能性があります。

・イライラや不安・恐怖などのストレス
・慢性的ストレスや疲労
・上昇心の低下
・仕事への意欲低下
・協調性の欠如
・うつ症状
・不眠

 ドーパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させる働きが低下してしまい、ストレスが溜まり、悪循環が起こる可能性が出てきてしまいます。

 このような乱れた悪循環を整えるには、正しく生きること。正しい食生活と、ちゃんと寝て、適度な運動と日光浴をすること。今幸せに生きたいなら大切なことですよね。
 でも仕事上やむを得ないときは、できる限り整えて行きましょう。

 その中でも一番大切なのは、腸内細菌を健康に保つことです。偏りのないバランスの取れた食事を心がけ、腸内細菌に悪影響を及ぼすような食事は避けることが大切です。
 
 自然からの恵みを食べるように心がけ、加工食品や野菜の少ない外食は控えて、食生活を整えて、心が不安定な状態にならないよう心掛けて、豊かな毎日を過ごしていきましょう。
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